設立経緯
設立者松島憲二は、その父松島源太郎の信念「農業は立国の基」に基づいて、父子二代に渡り、青果物流通事業に携わってきたが、昭和49年(1974年)5月、東京中央青果㈱を定年退職したことを契機に、我が国の園芸事業の発展に寄与することを行いたいとの願望を込めて、私財を投じて設立したものである。
設立目的
青果物の生産から流通経営にいたる調査、研究、技術開発及びその普及に対する助成、奨励、表彰等の事業を行うことにより、学術の振興と、国民の希求する青果物の安定供給を図り、もって明るい豊かな社会の形成に寄与することを目的とする。
事業展開
財団は(1)青果物の生産から流通経営の振興に関する研究等に対する助成、(2)園芸農業の発展に貢献した功労者に対する表彰の二つを事業の柱に据え、更に、園芸振興に関する出版への助成、及び講演会、研究会等の開催と助成、その他この法人の目的を達成するために必要な事業を展開してきた。
これまでの成果
平成30年度までの44年間に園芸振興発展のため、研究助成(特別助成を含む)または振興奨励として、各方面に贈呈した件数は398件、金額は2億2,2730万円に達した。
公益財団法人移行
平成20年12月に公益法人制度改革関連法が施行されたため、平成22年度より新制度への移行準備を進め、平成23年初頭に移行認定申請を行った結果、内閣総理大臣より平成23年4月1日から公益財団法人への移行が認定された。
名称: 公益財団法人 園芸振興松島財団
Matsushima Horticultural Development Foundation
所在地: 〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-16-17
電話: 03-3717-6503
ファックス: 03-3718-0801
電子メール: info@matsushima-foundation.or.jp
主務官庁: 内閣府
設立年月日: 昭和49年(1974年)8月30日
公益財団法人
移行認定年月日:平成23年(2011年)4月1日
出損者: 故 松島憲二
基本財産: 2億5000万円
事業費: 約830万円(令和7年度)
理事・監事・評議員名簿(2025年7月現在)
代表理事 土橋史枝
業務執行理事 吉岡 宏 吉岡技術士事務所
理事 小栗邦夫 (公財)日本農林漁業振興会
理事 菅谷純子 筑波大学生命環境系
理事 東出忠桐 農研機構野菜花き研究部門
理事 白石清隆 元 東京シティ商事(株)
理事・事務局長 滝沢 憲
監事 月岡涼吾 月岡公認会計士事務所
評議員 杉山信男 東京大学名誉教授
評議員 樫村芳記 農研機構生研センター
評議員 松島由夫 (株)オリエンタルコンサルタンツ
評議員 早川 潔 元日本農業新聞論説委員
※理事・監事・評議員は非常勤
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